自毛植毛によるかさぶた

自毛植毛によるかさぶたについて

自毛植毛の治療をクリニックで受けた方が抱える悩みの一つが、「誰かにバレないのだろうか?」というもので、周囲の人間の反応を警戒して治療を見送るケースは十分にあり得ます。

 

確かに、自毛植毛をした後はどうしても植毛部位の出血によってかさぶたが形成され、茶色いブツブツのような症状があらわれる方もいらっしゃるので、どのように隠せば良いのかというのは悩ましい問題です。

 

かさぶたができるできないは個人の体質によって異なりますが、自毛植毛を行う際に毛髪を植える部分にブレードを使って小さな切り込みを入れていくので仕方のない現象だと説明できます。

 

最先端の自毛植毛の治療を行ったとしても、頭皮にかさぶたが形成されることはありますし、医師の腕の良さで決まるわけではないため我慢しなければなりません。

 

とは言え、平均して治療が終わってから10日間から2週間程度が経過すれば、自然とかさぶたは頭皮から剥がれていきます。

 

術後2日程度経った後からシャンプーの使用が許可され、続けるうちにかさぶたは取れ始めて色が薄くなっていくため、目立つことは絶対になくなるのです。

 

皮膚のどこかにかさぶたが形成されていると、気になって剥がしたくなるかもしれませんが、無理に刺激を加えると跡が残りやすくなるので自毛植毛の治療が終わって自然に剥がれるのを待った方が良いでしょう。

 

メスを使用しない自毛植毛の治療を行っているTOMクリニック美容外科であっても、機械を使用して頭皮に毛包を植え込んでいくのでかさぶたが形成されることがあります。

 

しかし、医師の指示に従って正しい方法でアフターケアを行っていれば心配はありませんし、些細な患者さんの相談でも親身になって聞いてくれるので、信頼と実績のあるTOMクリニック美容外科で自毛植毛を受けてください。

 

 

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さて、頭皮にかさぶたが形成されるかどうかは、自毛植毛の治療法によって微妙に異なります。

 

FUT法の場合は移植する部位にスリット(切り込み)を入れる際に滲んだ血液成分が固まってかさぶたになりやすく、切らずに行うFUE法でも頭皮に穴をあけた際に小さな赤みやかさぶたができやすいのです。

 

つまり、どんな安全な自毛植毛の治療を行ったとしても、絶対にかさぶたができないような方法は現在ではありません。

 

時間が経過すれば自然と剥がれていくので、それまではヘアスタイルを変えて上手く誤魔化したり、帽子を着用したりして気付かれないようにすれば良いのです。

 

前頭部に自毛植毛を行ってかさぶたができたのであれば、前髪を下ろすようなヘアスタイルにすれば人から見えませんし、急な雨で地肌が濡れてかさぶたが目立たないためにも、折り畳み傘を常備しておいた方が良いでしょう。

 

他にも、髪の毛の薄い部分にふりかけて使用する増毛パウダーの使用も頭皮のかさぶたを隠すアイテムとして適しており、自毛植毛後のかさぶたを隠す最も現実的な方法だと言えます。

 

ケラチンファイバーと呼ばれる成分が含まれている増毛パウダーであれば、髪の毛を構成している成分と全く一緒で危険性はないため、植毛部分が台無しになる心配はないはずです。


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