自毛植毛とグラフト

自毛植毛とグラフトについて

自毛植毛の治療を行う場合はグラフトと呼ばれる単位が使われており、英語では「HairGraft」と表記されております。

 

自毛植毛は自分の後頭部や側頭部から移植するために皮膚を切り取らなければならず、その部分を最小の単位で株分けしており、1株ずつのことをグラフトと呼んでいるのです。

 

日本で実施されているFUT法やFUE法といった自毛植毛の場合、髪の毛を1本ずつ移植していくのではなく、グラフトごと移植するという特徴があり、1つのグラフトには数本の生きた髪の毛が含まれております。

 

つまり、一つの毛穴から生えている全ての髪の毛を1つのユニットとして考えるため、「1,000グラフト○○万円」とクリニックの価格表に記載されていたのであれば、植えつける実際の本数は2,000本から2,500本程度になるのです。

 

腕の良い医師が在籍しているクリニックであれば、1つのグラフトから数本の髪の毛が生えている毛穴を選んで毛包ごと吸引採取してくれるため、結果的に安い費用で自毛植毛ができるかもしれません。

 

また、従来のグラフト作成は作業する医師の技量によってムラが生じやすく、美しい状態でグラフトを作成できないことが多々ありました。

 

それに、吸引採取に長い時間がかかることで細胞が空気と触れ合う時間帯が長くなり、大きなダメージが加わってしまうのです。

 

しかし、当サイトでご紹介しているTOMクリニック美容外科で実施されているARTAS(アルタス)植毛は、短時間でグラフトを作成できるだけではなく、綺麗で新鮮さが大きなメリットとなっております。

 

高度な先端医療技術であり、薄毛の方の根本的な悩みを解決してくれるので、自毛植毛の治療はTOMクリニック美容外科にお願いするようにしてください。

 

 

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さて、自分の頭皮から採取したドナーは生えている髪の毛の本数によって、「1本・・・マイクログラフト」「2本・・・フォリキュラーグラフト」「3本・・・ダブルフォリキュラーグラフト」という分けられ方がなされております。

 

脱毛部分に植えつける際には不自然なイメージにならないように心掛ける必要性があるため、それぞれの特性を活かせる場所に移植していくのです。

 

医師の判断に委ねられることは間違いありませんが、生え際は細かな向きがナチュラルさに繋がるのでマイクログラフトが使われ、頭頂部はある程度の密度が大事なのでダブルフォリキュラーグラフトが使われます。

 

どのようなイメージで自毛植毛を行うかはクリニックによって判断が異なるので、「こんなはずじゃなかった」という状態を回避するために、事前に医師からの説明をきちんと受けるようにしましょう。


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