自毛植毛に限界はあるの?

自毛植毛に限界はあるの?

「自毛植毛に限界はあるの?」「自毛植毛の手術の回数は無限なの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

現在では1回の手術で1,500株以上(約4,000本)の毛髪を移植できるメガセッションを採用しているクリニックが多く、一度の治療で満足のいく結果を得られるようになりました。

 

しかし、日本人の場合は自毛植毛で移植できる本数は大よそ12,000本程度と考えられており、どれだけ高い費用を支払っても4回が限界なのです。

 

新たに髪の毛を増やすような治療ではなく、自毛植毛は自分の髪の毛を別の場所へと移動させる手術だからこそ、限界が設定されているのかもしれません。

 

薄毛箇所の毛髪が無限に生えていくわけではないですし、既に自分の側頭部や後頭部に十分な量の髪の毛がない方は、自毛植毛自体を受けられないと頭に入れておく必要があります。

 

限られた資源であるドナーを無駄にしないことが大切なので、自毛植毛を受けて毛髪のボリュームを増やして安心するのではなく、毎日の生活に注意して残りの髪の毛を減らさないような対策も同時に行うべきです。

 

実際に、自毛植毛をクリニックで受けた後に、抜け毛の量を減らすためにAGA治療薬のプロペシアを摂取している方は少なくありません。

 

当サイトでご紹介しているTOMクリニック美容外科では、自毛植毛もプロペシアの処方も受けられるので、個人に合ったAGA治療を進めてみてください。

 

 

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さて、自毛植毛で移植できる本数には限界があるということで、人工毛植毛を選択しようと考えている方はいらっしゃいます。

 

人工毛植毛は自分の髪の毛を移植するのではなく、ナイロンやポリエステルで作られた人工毛を移植するため、本数に限界がないのが大きな特徴です。

 

費用を支払えば何本でも移植できますし、薄毛の症状が進行して地肌が見えているような男性にとって、非常にありがたい治療だと言えるのではないでしょうか。

 

しかし、自毛植毛と比べて拒絶反応のリスクが高いですし、数年間が経過すれば自然と毛髪は抜け落ちてしまいます。

 

自毛植毛のように別の部位に移動させても生え続けるわけではなく、人工毛の移植には寿命が存在する点が大きなデメリットなのです。

 

異物を植え込むような手術で後遺症のリスクも高いため、人工毛植毛は日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでもおすすめされておりません。

 

理想のヘアスタイルを手に入れられても、その状態が長く続かなければ全く意味がないので、人工毛植毛を実施しているクリニックには十分に注意してください。


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