自毛植毛後のショックロス

自毛植毛後のショックロスについて

自毛植毛の治療の後に抜け毛が多くなったと感じている方は、ショックロスという現象が原因かもしれません。

 

ショックロスとは植えつけた髪の毛に引き起こされるのではなく、既存の毛髪の抜け毛が生じる現象で、早い方では術後の10日から2週間前後、遅い方は術後1ヶ月から4ヶ月の時期だと考えられております。

 

「ショックロスは永久に回復しないの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいますが、一時的な抜け毛ということで、1年後には元通りの状態まで戻るはずです。

 

多くの方は一時的脱毛現象のショックロスに悩まされることが多いので、自毛植毛を行って数ヶ月が経過すれば髪の毛の生え変わりの自然なサイクルによって復活します。

 

ただし、永久的脱毛現象のショックロスが生じている方は、既に細く抜けやすくなっていた髪の毛が植毛がきっかけとなって頭皮の血行に異常が生じ、抜け毛が多くなるとともに新しい毛髪が生えてこなくなることもあるのです。

 

ショックロスの原因は未だに良く分かっていないものの、「元々AGA(男性型脱毛症)が進行していた」「自毛植毛によって頭皮にダメージが加わった」「健康な髪の毛が切り離される際に新鮮さを失った」という3つが引き金になっていると考えられております。

 

植毛グラフトに株分けされる際は、どのクリニックでも生理食塩水を使って保存しダメージが生じないような処置が施されておりますが、それでも組織は弱っているのです。

 

自毛植毛の場合は専用の機械で行われるケースが多く、手作業と比べて新鮮さを保つことはできるものの、半分以上の髪の毛が休止期に入るためショックロス現象は確実に防げないと言えるでしょう。

 

少し頭皮に触れたりシャンプーで髪の毛を洗ったりした際にボロボロと落ちることで、驚く患者さんは非常に多いはずです。

 

それでも、ショックロスが生じたからといってクリニックでの自毛植毛が失敗したわけではありませんし、新しい髪の毛が生えてくるまでの準備期間と考えれば少しは心が楽になります。

 

ヘアサイクルが1回先に進むだけなので基本的にはショックロスの後に生え変わりますし、ヘアスタイルの工夫で隠したりケラチンパウダーで濃く見せたりという対処が良いかもしれません。

 

また、少しでもショックロスの現象を予防するために、複数回に分けて施術を行うのが最適だと考えられているので、自毛植毛の治療の受け方を専門医の方と良く相談してみるべきです。

 

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