自毛植毛の副作用

自毛植毛の副作用について

自毛植毛を受けるに当たってどのような副作用の可能性があるのか、少しでも把握しておくことは大事です。

 

信頼できるクリニックであれば副作用のリスクについて説明を受けるはずですし、逆に「100%安全です」と謳っているようなクリニックは避けた方が良いでしょう。

 

基本的に自毛植毛は他のどの植毛と比べても安全性が高く、頭皮の化膿や脳神経の損傷、耐えられないような痛みといった副作用は引き起こされにくくなっております。

 

それでも、メスを使用しない方法でも医療行為ということには変わりないため、薄毛やハゲを改善する自毛植毛で生じやすい副作用についてこのページでしっかりと把握しておいてください。


ショックロス

自毛植毛の治療による副作用で引き起こされる可能性が高いのがショックロスで、植毛した周囲の髪の毛が抜ける現象を指します。

 

自毛植毛をクリニックで受けた方の約20%の人が生じるというデータがあり、術後の1ヶ月から2ヶ月までに生じやすいという報告が多いです。

 

ショックロスの原因は自毛植毛のために頭皮をカットし、既存の髪の毛が成長期から休止期に入って抜け毛が生じるからだと考えられております。

 

休止期を過ぎればこの副作用は気にならなくなるものの、脱毛した部位以外の髪の毛が抜けることに対して不安を抱く方は多いので、必要に応じてプロペシアといった内服薬を服用するのが良いかもしれません。


手術当日の痛み

これは自毛植毛による副作用とは言えないかもしれませんが、手術の当日は痛みで悩まされる可能性が非常に高くなっております。

 

メスを使わないダイレクト法でも麻酔を使用するため、その麻酔が切れる時間帯から痛みが激しくなるという仕組みです。

 

個人差があるので一概には言えないものの、手術をした当日の夜から翌朝までがピークで、同時に頭皮の痒みを訴える患者さんもいらっしゃいます。

 

頭皮が乾燥しやすい秋から冬にかけての季節に施術を受ければ痒みは仕方ありませんが、痛みに関しては鎮痛剤が処方されるはずなので問題なく日常生活を送れるはずです。


吐き気や痺れ

頭皮にメスを入れて施術を行うFUT法の場合、自毛植毛の術後に吐き気や痺れといった副作用を伴うケースがあります。

 

手術に使用する麻酔の副作用で吐き気を催す患者さんが多く、頭皮をメスで切り取っているので一時的に痺れを感じて感覚が鈍くなることが多いのです。

 

他にも、治療をしてから1週間くらいまではまぶたが腫れたり、頭皮に吹き出物ができたりと普段では引き起こされないような症状があらわれることがあります。

 

どの副作用でも自毛植毛の手術による影響なので一定期間が経てば自然と解消されていくものの、あまりにも不安が残るのであれば手術を受けたクリニックに相談してみてください。

 

このサイトでご紹介しているTOMクリニック美容外科はアフターケアのサポートもバッチリで、些細な症状の変化でも気兼ねなく質問して今後の対策を伺うべきです。

 

 

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