自毛植毛と髭

自毛植毛と髭について

自毛植毛は自分の毛包を別の部位に移植するというクリニックでの治療のことを指し、基本的に頭頂部や生え際といった薄毛を引き起こしやすい部分に処置を施します。

 

しかし、頭皮以外の場所に移植することも可能で、髭を伸ばしたい方やまつ毛を長くしたいという女性への治療も行えるのです。

 

髭やモミアゲはファッションの一部として男性からすればとても重要ですし、「髭が伸びなくて悩んでいる」というのであれば、クリニックで自毛植毛を受けるのは選択肢の一つだと説明できます。

 

髭の自毛植毛も頭皮と同じように太くて抜けにくい後頭部といった部位の髪の毛が使用され、顔のイメージを決める重要な部位ということで、全体のデザインを考慮しながら施術が行われていくのです。

 

頭皮の脱毛よりも髭への移植は少ない本数で済むということで、保険外の自毛植毛でも莫大な費用がかからないところがメリットかもしれません。

 

自毛植毛の治療を行っている有名な紀尾井町クリニックでは、髭への植毛の場合、50本で27万円・100本で32万円・200本で43万円・300本で54万円という設定がなされております。

 

頭皮のように、数千本単位で植毛しなければならないわけではないため、手術にかかる全体的な費用が安くなることは少しイメージすれば分かるはずです。

 

当サイトでご紹介しているTOMクリニック美容外科の公式ホームページでは、髭に自毛植毛ができるとは記載されておりませんでした。

 

とは言え、頭皮でも顎でも同じ技術で自毛植毛できることは間違いないですし、個人の要望をしっかりと聞いてくれるクリニックなので、髭の植毛を考えている方は無料カウンセリングで伺ってみてください。

 

 

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さて、上記でご説明したように、頭皮と同じように髭を生やすために顎に自毛植毛を行うことはできます。

 

しかし、頭皮と比べて危険な場所ですし、施術の際に大きな痛みが引き起こされる可能性もあるのです。

 

それに、頭皮への自毛植毛であれば術後に傷跡が少し残ったとしても他の部位の髪の毛で上手く隠すことができるかもしれませんが、髭を剃ってしまうと数週間から数ヶ月は傷跡が目立ってしまうかもしれません。

 

一生髭を伸ばすという男性であればまだしも、一時的に髭を伸ばしたいのであれば、自毛植毛の処置を施してもらった後にヘアコンタクトのような貼り付けるタイプのグッズを使った方が良いと説明できます。

 

また、男性の場合は髭に自毛植毛を行うのではなく、後頭部の代わりに髭をドナーとして、頭皮の脱毛部位に植えつけるという施術も行えるみたいです。

 

アメリカでは顎の下の皮膚をカットし、株分けをして頭皮に植えつけることで最大で700本まで採取できたというデータが残っております。

 

確かに、男性の顎に生える髭は硬くて太く、生命力が強いので脱毛部位の自毛植毛に使用するドナーとして適していると言えるのではないでしょうか。

 

それでも、日本でこの施術が受けられるかどうかは分からないので、受診するクリニックで可能なのかどうか専門医に聞いてみるべきです。


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