自毛植毛は抜毛症の治療に使えるの?

自毛植毛は抜毛症の治療に使えるの?

「クリニックで受ける自毛植毛は抜毛症の治療にも使えるのか?」という疑問を抱えている方はいます。

 

抜毛症とは自分の毛髪や体毛を引き抜いてしまう病気のことを指し、分かっていてもやめられないのが特徴です。

 

「トリコチロマニア」や「抜毛癖」とも呼ばれており、以前は衝動制御障害や強迫性障害(OCD)だと考えられていました。

 

現代では爪を噛んだり唇を噛み締めたりという反復的行動の一種だという見解で、精神的なストレスによって抜毛行為をコントロールできないのが特徴です。

 

このような特徴のある抜毛症によって頭皮の一部分の毛髪が円形脱毛症のように抜け落ち、生えてこなくなるというケースは少なくありません。

 

ハゲを自覚することで更にストレスが溜まり、髪の毛を抜く行為が悪化する恐れがあるので自毛植毛を受けるのは選択肢の一つとなっています。

 

AGAでも抜毛症でも同じように自毛植毛を受けることが可能で、髪の毛の多い部位から少ない部位へと移植させる手術だからです。

 

育毛剤や育毛シャンプーなど不確かな効果しか得られない方法ではなく、確実な変化を得られるからこそ自毛植毛は注目を集めているのではないでしょうか。

 

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さて、上記では抜毛症による脱毛でも自毛植毛は効果的だと説明しました。

 

しかし、医療行為で脱毛した部分の髪の毛を復活させられたとしても、抜毛行為で同じように引き抜いてしまったのでは全く意味がありません。

 

つまり、自毛植毛で見た目の回復を試みる前に、抜毛症の完治を図らなければならないのです。

 

そこで、以下ではどのような治療を受けるべきなのかご紹介しているので、抜毛症で悩まされている方は一度チェックしておきましょう。

  • 抗不安薬などの投薬治療を医師の指示に従って受ける
  • 精神を安定させるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を服用する
  • 根本的な原因となる深刻なストレスの解消を図る
  • 行動療法によって毛を抜きたくなる衝動を抑える
  • カウンセリングで精神的なアプローチを施す

 

 

確実な治療法は存在しませんが、上記のような方法で一歩ずつ改善へと導くことができます。

 

抜毛症は一生治らない病気というわけではないので、自毛植毛を受ける前に心療内科や精神科で根本的な治療を試みてください。


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