自毛植毛とパーマ

自毛植毛とパーマについて

冷静に考えればお分かり頂けるはずですが、自毛植毛の治療をクリニックで受けた後は、パーマといった頭皮や髪の毛に刺激が加わる処置は避けるべきです。

 

女性の方は見た目の美しさを少しでも向上させ、綺麗な髪の毛に見せるために自毛植毛を行った後もパーマを美容院で施したいと考えるかもしれません。

 

しかし、市販で販売されている製品にしても美容院で処置を施してもらうにしても、パーマ剤は毛髪にウェーブをもたせて保つためにチオグリコール酸塩類や亜硫酸ナトリウム、システアミンといった薬剤が使われております。

 

この薬の刺激によって、せっかく植毛した部位の髪の毛が剥がれ落ち、自毛植毛をクリニックで受けた意味がなくなってしまうため、パーマ剤の使用は避けなければならないのです。

 

髪の毛にカラーリングで色を加えたり、パーマ剤でカールを加えたりすれば薄毛は目立たなくなる可能性が高いものの、刺激となり得るものは全て排除した方が良いでしょう。

 

自毛植毛の施術を行っているクリニックでは、どこも手術を行ってから1ヶ月間はカラーリングやパーマの使用を避けるべきだとホームページのQ&Aなどで記載しているはずです。

 

当サイトでご紹介しているTOMクリニック美容外科の専門医も、頭皮への生着率を高めるために、頭皮への刺激を避けるべきだと患者さんに伝えると思います。

 

最新の設備が整ったクリニックで施術を受けても、間違ったアフターケアによって本来の効果を得られないケースも十分にあるので、TOMクリニック美容外科に在籍している優秀な医師の指示に従うようにしてください。

 

 

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さて、自毛植毛の治療を施した後だけではなく、通常の状態でもパーマをかけると髪の毛や頭皮に悪影響が引き起こされるということを頭に入れておくべきです。

 

とは言え、毛髪や頭皮に本来は必要のない薬剤が含まれていたとしても、正しい使い方を行っていれば大きなダメージが生じることなく思いのままに自由にヘアスタイルをアレンジできます。

 

特に、水素イオンを抜くためのアルカリ剤は、髪同士の摩擦を軽減するペプチド結合の切断を行うため、髪の毛の耐久性が失われて抜け毛が引き起こされやすくなるので注意が必要です。

 

市販で販売されているパーマ剤を使用し、自分で処置を施すと薬剤を付けている時間が長すぎたり量が多すぎたりして髪の毛を傷める危険性があるので、できる限り美容院でプロの方に処置を行ってもらいましょう。


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